武漢ウイルス研究所の嘘…

2021/06/21

ここにきてドナルド・トランプ前大統領が訴えてきた武漢研究所流出説にバイデン政権も注目し始めた、情報機関に武漢研究所の追加調査を支持。(6/1記事より)
世界の主要メディアも流出説をあり得る仮説として扱い始めた。それは状況証拠が次々と明るみに出てきたからだ…

様々な証拠を探り当てたのは、世界各国20余人の匿名の探偵たち…
彼等はTwitter上でつながり、やがて情報が少しずつまとまり、確信に変わったという訳だ。

彼等はDRASTICと名乗り独自の捜査をし、時には科学者とも論争を繰り広げている。

彼等の捜査により分かってきた事をいくつか書かせていただく。

1.武漢ウイルス研究所が長年コウモリの住む洞窟で何種類ものコロナウイルスを収集してきた。
 そのウイルスは2012年に鉱山労働者3名がSARSのような症状で死亡した銅鉱山で見つかったもの。
 (新型コロナとかなり近いもの)

2.武漢ウイルス研究所はこれらのウイルスで研究を行っていたが安全管理はお粗末であり流出の恐れがあった事が明らかになっている。研究所と支那政府はこれらの事を外部に知られないようひた隠しにしていた。
 ※華南海鮮市場で集団感染が起きる何週間も前から感染者が発生していた。

3.メンバーの一人20代インド人男性の発言、「当時は野生動物から人に感染が広がったと信じていた、         主要メディアがそう報じたからだ。その筆頭格がイギリス人のピーター・ダザックだ、ダザックは武漢研究所に所属するコウモリウイルス研究の第一人者だ、石正麗と共同研究を行ってきた。彼等が有力医学誌ランセットにコロナウイルスは自然から発生したものではないという陰謀論を断固非難すると宣言した。米情報自由法に基づいた請求により研究所流出説を潰すために仲間の科学者に署名させ幅広い科学者の見解に見せるために画策したのだ」。
 
 




 

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