ちょっとお金のはなし②

2021/06/29

「国の借金とは」
「国の借金が1200兆もあり、まだ増え続けている」「国民一人当たりの借金が900万以上ある」
などというニュースや記事を一度は耳にされた事と思います。※令和3年5月NHK記事
少し話が逸れますが、我々の生活に税金はつきものですね、例えば法人税、所得税、消費税、相続税、酒税、たばこ税、住民税、事業税、固定資産税、自動車税…と、ほんの一部を書かせていただきましたが、このような世界最重税国家で、収入の65%~70%の税金を納めた挙句、あなた方は900万以上の借金がありますよと言われたら、たまったものではない。ましてや日本に生まれた瞬間に借金などと…もう笑うしかない。

国の借金とは、一般家計?一般企業?政府や日銀?
答えは政府の負債です。「じゃあ結局国民に借金があるのと同じでしょう」とはなりません。
我々国民が政府にお金を貸しているという事です、徴収により建てられた様々な公共施設、道路鉄道等インフラ全て国民の財産になります。※当然個人で銀行や消費者金融等から借入をすれば、必ず返済しなければなりませんが。

国の借金の定義として、海外からの借入をしていれば、それは国の借金となります。
現在日本は海外からの借入約600兆円の負債がありますが、逆に貸しているお金が1000兆円ありますので対外純資産で約400兆円ほどになります。この額は現在世界一の対外純資産国ということになります。

財務省官僚やマスコミの歪んだ情報には気を付けましょう。



 

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